カテゴリ:妄想( 31 )
最後のモラトリアム
終わりよければ全て良しという訳で修論発表も終了し、これで7年間の学生生活で生徒としてやるべきことは全て終了した。
修論についてはさすがに今は書く気になれないけれども、しっかりと反芻せねば。
協力企業との契約のこともあり、詳細は載せられないけど。

4月までの最後もモラトリアム。
有意義に過ごさねば・・・。
既に2月は予定がぎっしりで(運転免許だけど・・・)
こりゃ徹夜がまたやってくるかも・・・。

・勉強会再開
The Art of Innovationではイノベーションをプロセス論の観点から学び、
デザイン・インスパイアード・イノベーションではネットワークの作り方、組織のあり方などを鑑み、
今回は利用者心理を心や脳の無意識レベルでの動きを捉えているという
「心脳マーケティング」(ジャラルド・ザルツマン著)
http://abscommunity.blog37.fc2.com/blog-entry-104.html
をスピーディにじっくりと読み込みます。
本の厚さに少々威圧されていますが、研究をしてみてやはり意識的に言葉にされてしまうような調査手法は客観的じゃないなぁと実感したこともあり、内容には興味津々。

・古民家改修
去年の終わり頃から、のっぴきならない事情があり、
とある地方の古民家の改修提案を行い始めた。
「70歳の原風景を取り戻すとはどういうことか」という25歳の自分には想像力が求められる難題だけれども、こちらはじっくり考えていこうと思う。


4月からは中々時間が取れなくなると思うけど、仕事にもそれ以外にも自分を高めていけるように最後のモラトリアム期間は助走をしておこう。
いきなり走ると怪我するからね。

と言いつつも、卒業旅行に行きたくて仕方がない。
東南アジアか南アメリカかだな。
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by machine1984 | 2010-02-17 22:44 | 妄想
アラサー第一歩
僕もついに25歳になってしまった。
世の中いつの間にこんな言葉が出来てしまったのか分からないけれども、四捨五入すればもう30ということでアラサーの仲間入りをしたと言えるのでしょう。

最近、自我がやっと定まってきたのか、自分ブランディングがなされてきたのか、幾らミーティングでけちょんけちょんに言われて凹みに凹んでも、帰りの電車では既に前向きに新たなアイデアを考えている自分がちょっと恐い今日この頃ですが、学生生活も残り半年となりました。

残り半年の目標

1,勉強会編
前期から継続しているデザイン論勉強会。
早朝に眠い目を擦って集合するのは大変だけれども、これは本当に色々と為になる。
現在は主にプロダクトデザインがどのようにイノベーションを生み出しているのかについて勉強しながら、自分たちなりにあーだこーだと構造化を試みているのですが、この勉強会を始めてから、建築家を初め倒したデザイナーの話がどういう事なのかを捉えられるようになってきたし、自分が現状で何に悩んでいるのかについて意識的になれてきた。

2,実践編
勉強会での話を実践する意味も込めつつ、僕がなりたいデザイナー(?)像を考えつつテラ研での活動をしています。
バイトが嫌なら自分で仕事しろ!
という話ですが、現状ではとても為になるし、条件的にも恵まれているのでテンション高めの活動です。

3,論文・自己研鑽編
前期の半年は出来る限り研究室のプロジェクトに参加するというテーマを自分に掲げていた。
色々な知識も増えたし、論文もまとめて発表できたし、一応満足はしているけれども、さすがに後期は修士論文に集中しなくては・・・。
9月に入り漸くお尻に火がついてきたけど、自分の興味の海で完全に遭難しています。。。
いかに自分ができない人間なのかを思い知らされている論文編。
うーむ、頑張ろう。

というわけでこの辺りを半年間続けていこうと思います。
という所信表明。

最近文章が雑だ。
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by machine1984 | 2009-09-24 23:53 | 妄想
週末は寝不足
今週末は寝不足。

土曜はドバイに旅立っていく友人の送別会、それも真っ昼間から!
勢いありすぎますが、みんな魅力的な人々ばかりで良く笑った。
人とコミュニケーション取るのってやっぱり楽しい。
色々と悩みもある中で決断を下していく友人の姿には刺激を受ける。

ただ夕刻からは日朝MTの準備に取りかかったもののお酒が体の自由を奪います。。。

日朝から男どもで集まってテラ研MT。
昨日、他己紹介されて気がついたけど、世間一般では僕らのような活動をしている人はベンチャーをやっている人という風に目されているのですね。。。
全然、自覚がなかった。。。
周りにいる人達もみんな無自覚に違いない!

何はともあれ、暫くは「田舎暮らし」について考えていくことになりそう。
前のに比べると今回はかなり建築的かな。

その後は悶々と修論について考える。
過去、将来、未来というメタな部分での整合性が最近やっと分かってきたけれども、そろそろ具体的に落としていかないといい加減まずい・・・。
頑張ろう。

あー、やけに前向きでくだらないかもしれないけど、
今よりもっと楽しくて、もっと社会的に意味のあることをして生きていきたい!!
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by machine1984 | 2009-09-07 01:43 | 妄想
「頑張れ」と言われること
昔から、「頑張れ」と良く言われる。
それも本気な雰囲気で。

何故、あなたに・・・。と不愉快になることも多いが、どうにも思い当たる節もある。

先日訪れた21世紀美術館で横尾忠則展がやっていた。
作品ももちろん面白かったのだけれども、何より面白かったのが横尾忠則の日記であった。

気になったことや考えていることを20年以上にわたって膨大な量を書き記していた。

中にはくだらない文章もあるのだろうが、横尾忠則の破天荒な作品が20年書き続けるという几帳面さや真面目さに裏打ちされているという事実にこの上なく感動した。

毎日、何かを考えようとしているし、そのバイタリティを形として残しているのがまた素晴らしい。生きることに対する一生懸命さが伝わってきた。

生きることに没頭している。
それが素晴らしい。
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by machine1984 | 2009-08-29 00:00 | 妄想
ブランド
最近、訳あって、中々Blogを更新できていないのですが、現在やっていることに関連して、僕が面白いと思ったことを書こうと思います。
ここでいう
「ケンチク」とは「ハコ」としての構造物のことで、
「建築」とは「コト」と「ハコ」がマッチした構造物及びそこに巻き起こる出来事のことを指します。

ここに記したのは、とあるメールに勢い余って綴ってしまった思いの丈を改訂したものです。

_____________________

1,ブランドを作る
良い「ケンチク」を作っただけでは世界は変わりません。
良い「建築」にはブランドが必要だと思います。

ブランドとはプラダのようなファッションブランドだけが持ちうるものではなく、資本主義の中に存在するあらゆる企業、法人、NPO(も?)に当てはまると思います。
例えば、最近ではユニクロもしっかりとブランド化されているし、老舗の旅館などは目立たないけれども、しっかりとしたブランドがあると思います。
Competitorが無数にいる世の中で50年後も相も変わらず存在し続ける為には消費されない質実剛健なブランドが必要ではないかと思います。
50年後にも凜としてあり続ける為にはプロジェクト全体を貫けるブランドを作ることが重要なのではないでしょうか。


2,コトを作れる建築家

高度に分業化された現代社会の中で建築家に求められるものは「キレイなモノ」「美しい箱」を作ることだけという場面が多々あると思います。
大規模になればなるほど、それは顕著だと思います。

しかし、僕が思う「あるべき建築家像」は「その場所で起こるプログラムや行為」から介入していける存在ではないかと思うのです。
それは単純にその方は人の生活に深く関われる(すなわち建築的)と思うからです。

自分の親を見ていても思いますが、実は、良いプロジェクトをしたいのだけれども、何が一番良い解答なのか分からないという事業者は沢山いると思います。
そういった場所に「何をどうするのか?」から関われる建築家像こそ、本質だと思うのです。

面白い箱を作るだけの建築家は時代と共に消費されます。

最近では一般の雑誌にも建築が特集されるようになりましたが、これに関しては僕はかなり危惧していて、面白いのは形だけというモノも多々あるように見えて仕方ありません。
つまりは「建築もついに消費の対象になった」ということなのですが、これは長年建ち続けることが宿命づけられている建築においては、とても残酷に思えてしまうのです。
(もちろん良い建築と思えるものも沢山あります。)

その場所で起こりうる行為、その場所の経験を根本からデザインできるという意味で「コトを作れる建築家」を目指したいと思うのです。
僕のような立ち位置は、隙間建築家なのではないかと自分でも思わなくもないですが(建築家と言うと怒られるほどかもしれませんが)そこには大事なエッセンスが沢山詰まっているとも思います。

時代はサステイナブルだと思いますが、
これは空気環境や熱環境的に優れた「ケンチク」を作ることを目標とすることではなく、
そこに関わる人々の生活を豊かにし続けるという意味での持続可能性であって欲しいと思います。
(もちろん、数値的に優れた建築を作ることはとても重要なので、悪しからず)
_____________________

ストック社会において質の高い建築空間を創造していくためには、建築家は「何をつくるのか」を定義するプロセスに関与していくべきであると考えられます。それは単なる技術的プロセスだけではありません。利害関係者とのコミュニケーションをしていく社会的なプロセスでもあり、あるいは、それらの利害関係者の誰が経済行為としてどのように関与するのかを決定づける経済的なプロセスでもあります。これら技術的・社会的・経済的プロセスの重なりは、新たな制度設計やその運用設計にまで発展することもあり得ます。このことについて、私は危機感をもっています。といいますのは、たとえばPFIという新たな建築調達制度の運用において、「何をつくるのか」というプロセスのデザインやプロセスそのものへの建築家の関与はきわめて限定的で、その結果、PFIで調達される公共建物の質が向上するどころか、劣化しているようにすら見えるからです。

知識経済の進展・深化によって場所と「こと(Event/Activity)」との固定的関係が流動化し始めている中で、建築家は単なる空間装置としてのハコをデザインするだけでなく、建築や都市で展開される「こと(Event/Activity)」をデザインすることが求められています。

新建築2004年5月号 いま建築家は何をデザインするのか -「ハコ」から「コト」へ-



この実現に向けて、少しずつ僕も成長してます。(たぶん)
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by machine1984 | 2009-06-23 01:40 | 妄想
欲しいものが欲しいをどう実現するか。
最近の妄想。

日本で生活する僕たちの周りはモノで溢れかえっている。
にも関わらず、本当に気に入って使っているモノってほとんどない。

自分でデザインをやるようになってからは身の回りのプロダクトとか、洋服とかは吟味することも多くなったので、満足して使っているモノと値段の割に品質がよいと割り切って使うモノとかなり意識的になったのだが、それ以前に所有し始めたモノに関しては、何でこんなにださいんだろうとか、使いづらいんだろうとか思うモノばかりである。

本当に欲しいものは中々手に入らない。

多くの人はそう何度も住宅を買い換えることはないと思うのだけれども、今の家に満足して暮らしている人って本当に少ないと思う。

それって図面情報があったから中古物件としての価値が上がるとか、修繕履歴を管理してくれるから住みやすいとか、そういった事以前の問題だと思う。

日本人がもっと格好いい暮らしができるようになれば、文化レベルも上がると思う。
ヨーロッパの旧市街の家を大事に使って住むというライフスタイルや、北欧の異常に洗練されたインテリアに囲まれてのライフスタイルはやはりかっこよくてあこがれる。

仕事もお金もなくて、新しいことが何も出来ないのは悲しいけど、単に仕事に追われて生きるとか、平均よりちょっと高い給料で小金を稼いで喜んでいるとか、そういったのもださい。

格好いいと思える生活することが大事。
(評価基準が全て主観過ぎますが…)

必ずしも高ければ良い家って訳ではないし、建築家の建てる家が高いという訳でもない。
(他に担保にできるものがないとローンの組み方の問題はあると思うけど。)

しかし、建築家と呼ばれる人が設計した家に住んでいる人なんて人口の1%くらいしかいないんじゃないかと思う。少なくとも東京の北の方に住む自分の家の周りに建築家が設計したと思われる住宅は片手で数えられるくらいしか見受けられない。
いずれにしてもニッチだけど、1%から3%になるだけでも大変な事態だと思う。

この1%から3%というのは大きな違いで、1%というのはピラミッドの頂点に位置する人々という意味で、3%ならば中の上くらいのユーザーでも選択肢に入ってくると思う。

そんな大変な事態を引き起こせないだろうかと思う。

成熟社会ではユーザーの文化レベルもかなり高く、質の高い住宅への欲求は上がって然るべきだと思うが、今は一般のユーザーと建築家を結びつける手段が中々ない。

ふと思い浮かんだのは、建築家とユーザーのマッチングサービスのようなモノがあっても良いのではないかと言うこと。

建築の趣味は女の子の趣味のようなモノと常々思うけれども、ということは住宅を購入するということは結婚のようなモノ。ということはこのマッチングサービスは結婚相談所のようなモノ。
一度、結婚してしまうと中々別れられなくて、あんまり強引に別れようとすると慰謝料(ローン)にその後の生活を圧迫されることになる。

しかし、恋愛と違って、色々な相手を試せるわけでもない。

だからお見合いサービスのようなものがあったら、意外と機能するかもと思ったり。

きちんとマッチングされていれば訳の分からない建築家に結婚詐欺のように、「作品」を作られることも少なくなると思うし、建築家の方もわがままな施主に総工費を切り詰められて、設計の余地がなくなる…。なんてことも少なくなる。

まさにお見合いサービス。

しかし、女の子も、建築家の設計行為もシステム化できるとは思わない。
でも、女の子の趣味を言葉で表してみたり、芸能人で例えてみたり、してみるように、住宅に関わる様々な要望を出来る限りシステム化してみれば、「建築家風サービス」は可能かもしれない。

その上で、実際の建築家を紹介して、紹介料を幾らか頂戴する。
建築家には過去のプロジェクトをプロフィールとして登録して貰う。
ユーザーはぐるなびのように検索してみる。

今は成熟した産業は提供する「経験」を新たなにする時代にあると思う。
俗っぽく書きすぎてしまったけど、こんなサービスがあったらユーザーと建築家との幸福な関係を築けると共に、建築家の活動の範囲を広げることが出来るのではないかと思う。
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by machine1984 | 2009-05-13 01:49 | 妄想
背伸び、そして撃沈。
先日、僕の人生では最高級のお酒をご馳走になった。
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おいしすぎた。しかし、僕には大人すぎた。

色々経験しておくこと、特に上質の経験をしておく事ってとても大事なんだろうなとつくづく思う。
自分を安売りしなくなるし、自分の価値を判断する評価基準の一つにもなるからだ。
良いものが何かを知ることは自分自身に説得力を付加することにもなる。

若いうちは苦労は買ってでもしろというが、上質な経験も色々と買った方が良い。
(学生では資金力に限界があるけれど・・・。)

そういえば、またドイツに行ってしまった友人も「経験する」ことに貪欲だなぁと思ったことを思い出した。
僕も普段から意識的にやっていこう。
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by machine1984 | 2009-04-28 23:50 | 妄想
帰国後の妄想 その3
というわけで、最近のできごと、最終回です。


9,広告と建築の関係について考える

やはりこの辺りの分野で「提案する人」として働きたいなと思う。
提案するという感覚は常に養っている必要があると思うので、デザインから離れてしまう分野は良くないなとも思う。

前々から建築でないとしたら・・・と考えたときに広告が働くには面白いのではないかと思うことが多かったのですが、最近、その理由のようなものが自分の中で見つかった。以下、異論がある方もいらっしゃると思いますが、あくまで個人の戯言として捉えて下さい。(話を短くするためにかなり極論しているので)

ずっと建築を勉強してきた人が広告業界という言葉を持ち出すと、それだけで蔑視されてしまう気がするのだけど、僕としては「建築と広告」と分野だけが「ファッションやら、アートやら、映画やら、テレビやら、文学やら」と違うと思う。

映画やファッション、アート、文学などは基本的に発信型(Push型)の産業である。
売れる、流行ると考えてモノを制作する。あるいは自分が面白いと思うものを作って世に問いかける。
それを買った人がクライアント(消費者)になるという形。

それに対して、建築と広告は受注型(Pull型)の産業だ。
クライアントが先にいて、どう企画・提案すればクライアントの要求にこたえられるかという産業。
問題解決型とかコンサルタント型と言えると思う。
この話をある人にしたら、「目的芸術」と言っていました。

こんなにざっくり分けてしまってごめんなさいと言った感じだけど、
「必要とされているモノをつくる」って良いなと今更ながら思った。
こんな単純なことであるが、最近になって漸く気がついた。


という考え方をすると建築や広告は誰の為にデザインするかと言えば、自己表現の為でもなくて、社会の為でもなくて、クライアントの為である。
(だからデザイナーの中では比較的収入が高いのだと思います。)
もちろんデザイナーである以上は結果が面白くなければいけないと思うが、「問題解決者としてのデザイナー」に僕は興味があるのだと思った。
→ この意味で中村拓志さんがすごいと思っています。
話していることは「クライアント第一主義」なのに出来上がっているものが面白い。
しかし、作家性はあまり感じない。(でき型としての作風がない。)


これはデザインコンサルタントと言っても良いようなものなので、設計料〇%とか広告費〇円とかじゃなくて、拘束時間でFeeを決めたりという業務体系でも良いような気がする。


「人(クライアント)の要求を満たす為ことが第一条件で」
「人の要求を満たす為には良質なデザインが必要になる。」
「良質なデザインが実現されれば、自ずと設計料や次の仕事がついてくる。」
というスタンスになるはずだ。
→ この意味で水野学さんがすごいと思っています。


で、こういったPull型の産業である建築をPush型押し上げているのが東京R不動産で、基本Push型のプロダクトデザインをPull型に引き下げているのが西山さんであると思い、こういった頭の使い方が新しいなと感じています。


10,Tailored Design 研究所(C)という名前だけつくる。

デザインコンサルタントとして、それぞれの問題にあった一番良い解決方法を分野を横断して考える。
という意味を込めてTailored Design 研究所という名前にしました。

勉強会などもするので、会社ではなくて研究所。

個人名をつけないデザイン事務所ということで、こんな名前を共同で考えてみた。
共同計画者募集中です。

大学院で経験してきたことも踏まえると、完成系だけで満足するデザイナーにはなりたくない。
というか、それだけだと中々勝負が難しいと思う。
「とりあえずカッコイイの作ってよ」とか言われると悲しくなってしまう。

Innovationには技術革新から生まれるものがほとんどの時代が続いていましたが、今は分野を横断して既存の方法を用いることでInnovationを生み出すという方法は全うだと思うし、マネジメント重視の研究室に所属しているのでやはりこちらが似合っていると勝手に思っている。

まあこの辺りはまだちょっと曖昧だけど、要はJapanese IDEOみたいなことやりたいのです。


とそんな感じで色々と同時並行しすぎて消化不良な今日この頃。
修士論文は全く進むこともなく、日々が過ぎる。。。
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by machine1984 | 2009-03-27 23:19 | 妄想
帰国後の妄想 その2
という訳で箇条書きの続き行きます。
長くてごめんなさい。


7,勉強会を立ち上げる
自己研鑽をまずは目的に先輩の村井さんとささやかながら、勉強会を立ち上げる。
目標は自分たちらしい「デザインストラテジー」を獲得することでしょうか。
とりあえず今年いっぱいくらいの活動を目安に読書会やコンペへの応募などを目指します。
最初の参考図書はThe Art of Innovation ~発想する会社~にしました。

この勉強会は議論も成果物も今までと違ったものになるに違いないと自分たちに期待している。


8,新たなベンチマークを見つける
昔から、東京R不動産の馬場さんみたいなポジションになりたいと思っていたが、帰国してから新たなベンチマークを何人か見つける。
中村拓志
水野学
西山浩平
何故、良いのかを一括りにまとめることはできないのだけれども、凄く良いと思う。

建築家の中でこの人が良いと思うとブログの中で名前を挙げるのは初めてな気がしますが、中村拓志さんの建築家像がとても良いと思います。
良いと思う点は、
建築の話を余りせず、クライアントの要求を解決するという考え方からスタートして、いつのまにか建築的に面白いモノに辿り着いている。
すごい。

水野学さんはこのweb videoを見て惚れました。
考え方とか本当に進んでるなと感心しました。
やっぱり広告の世界の人だからこそ、考えるようになる事なのだろうなと思う。
こういった人の事こそ「プロのデザイナー」というのだろうなと思う。

西山浩平さんもこのweb videoを見て惚れました。
このビジネスモデルは本当に面白すぎる。
どうしたらこんな事が考えられるようになるのだろうかと本当に尊敬します。天才たし、先見の明ありすぎ。
このお方にお近づきになってみたいと今、一番思える存在です。


更に続く・・・
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by machine1984 | 2009-03-27 02:08 | 妄想
帰国後の妄想 その1
さて、今となってはこのブログに読者様がおられるのか不安ですが、更新してみようと思う。

もう帰国して2ヶ月半が経った。
帰国翌日に留学報告会をぶっ込まれるという手荒な歓迎から怒濤の日々がスタートし、彼女とは毎日連絡を取っているけれども、オランダへの郷愁に浸る暇もなく、どっぷり東京に染まっている。
この2ヶ月半、(新しい作品はまだ完成してないけど)手も頭もフル回転状態。
そして、No Answer!!

この2ヶ月半、随分と色々な事をしてきた(している)ので、それを箇条書きで整理してみようと思います。


1,ポートフォリオを作る
「都市をリサーチ → 独自のコンセプト → ロジカルに設計」というスタンスで建築を設計してきましたという体裁でポートフォリオをまとめた。

この辺りから、僕が所謂、建築家像とはちょっと違うのが感じ取れます。
今思えば、クライアントのいない学生の設計課題で「どう問題設定をするのか」という考えの中で、「都市環境を向上させること」と言い聞かせるのが「都市というクライアントに対する回答」と言えるのかなと思ったりします。


2,ヒラリー・クリントンと・・・
早い者勝ち競争に勝利して、建築学科一人の枠をゲットしてヒラリー・クリントンと対面する。
演説上手すぎ・・・。
日本の工学系に求めるものはやはりクリーンエネルギーなど環境技術の高さであるようだ。
こういった環境について考えることはもはや僕らの世代の義務であると感じます。
大概、日本の印象といえば「ハイテック」か「ミニマリスティック」である。後は日本食。


3,研究室のプロジェクト①に参加し始める。
非公開。
自分の中でのキーワードは
建築とHPと新しい設計手段やビジネスモデル


4,研究室のプロジェクト②に参加し始める。
非公開。
自分の中でのキーワードは
エコとデザインとデザインコンサルティング。


5,お仕事(?)
とあるリフォームをはじめる。
デザイン的にはほぼ何もできませんが、Visionや活動としてとても有意義なものであると感じている。
発表できる状況になれば発表します。


6,コンペをはじめる
今年は幾つかはコンペに出そうと思い、まず最初のコンペに取り組み始める。
今まで2回だけコンペをしたけど、その時はコンペをしながら自分探しをしているような状態だった。やっぱりコンペはコンペなので、入選できるような提案の仕方をしたい。
未だに3D技術が皆無なので、それを覚えたいというのもありつつ。

基本的に誰かとコラボしてやりたいので、仲間募集しています!


続く・・・。
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by machine1984 | 2009-03-27 01:29 | 妄想



渡辺典文 / Norifumi Watanabe The University of Tokyo Graduate School of Engineer Architectural Department Master Course
by machine1984
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