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背伸び、そして撃沈。
先日、僕の人生では最高級のお酒をご馳走になった。
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おいしすぎた。しかし、僕には大人すぎた。

色々経験しておくこと、特に上質の経験をしておく事ってとても大事なんだろうなとつくづく思う。
自分を安売りしなくなるし、自分の価値を判断する評価基準の一つにもなるからだ。
良いものが何かを知ることは自分自身に説得力を付加することにもなる。

若いうちは苦労は買ってでもしろというが、上質な経験も色々と買った方が良い。
(学生では資金力に限界があるけれど・・・。)

そういえば、またドイツに行ってしまった友人も「経験する」ことに貪欲だなぁと思ったことを思い出した。
僕も普段から意識的にやっていこう。
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by machine1984 | 2009-04-28 23:50 | 妄想
最近、走り書き。
初任給・・・。
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先輩の初任給で初めて奢られる人になった。
何だかお得な気分。来年には僕もこんな人間になること請け合い。
僕もテーラード・デザイン研究所から初任給を貰える日は来るのだろうか?

見てはいけない銀座。
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研究室の同期(後輩?)と駆け込みで行ったArup展の会場からの風景。
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その帰路、ルーマニア料理を食べる。不思議すぎるアイス。初めての触感・・・。
銀座、マニアックすぎ。

そんな中、4年生の20人以上が就職活動をしているという話を聞きびっくりした。
意匠系の研究室に人が集まらないとも聞いた。
自分自身も意匠系への進学を選択しなかった人間なので、大きな事を言えた立場じゃないけれども建築設計の世界は大丈夫だろうかと本気で心配になる。
ライバルが少なくなれば、自分がのし上がれる可能性が上がるという話もあるけれども、周囲のモチベーションが低いと自分のモチベーションを維持していくというのも本当に難しい。
環境は大切だからだ。

日本のように経済的に成熟している社会では、何でも良いからガンガンつくれという時代ではもはやないので、デザインされたモノに対する要求は高くなるはずだけれども、これでは良いデザインをする人が育たなくなってしまうのではないだろうかという危惧が生まれる。
東工大でも建築学科が定員割れをしたと聞いたし、これはエラいことだ。。。
学生は時代に敏感だ・・・。


書道展
知人が書道展に出展しているということで、見に行ってみた。
書道というアート。
漢字では表現できないことを表現できる。
文字という芸術を感じ取った初めての瞬間だったかも知れない。
書道の師範にたまたま声をかけて貰い、何故かワカメを戴く。

変なことばっかりしてるなぁ〜。。。
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by machine1984 | 2009-04-25 17:05 | 日常
アウェイ感
東工大の先輩に誘われて、岸先生のレクチャーを聴講しに初めて東工大の敷地に足を踏み入れてみた。
学部の二年生の造形演習という授業の一環で岸先生が関わったプロジェクトを中心にレクチャーを聴いた。
その前にはg86というグループのプレゼンもあった。

メディアアーティストのように空間と仮想空間をインタラクトさせようとするg86のプロジェクトに対して岸先生のプロジェクトは愚直なまでに空間に換言しようとしている傾向があったのが単純に世代の違いを感じて面白かった。(岸先生の留学時代のプロジェクトは今の自分と同じ都市の時にやっていたのかと思うと、レベルの違いに愕然としますが・・・。)
一方でどちらもコミュニケーションとかそういったサービス的な所に価値を感じているという同時代精神のようなものもありつつ・・・。(コミュニケーションの作り方は東工大だなぁって感じだけど)

情報化社会だからQRコードで仮想領域に飛んでって辺りは、さすがに直球過ぎて美意識的にどうなのかという点とgood design companyのadidasの広告戦略の影響を受けていると思うのだけど、もう少し空間に反映させられるともっと面白いのではないかという点もありつつ。
(褒めるだけというのもあれなので)

しかし、凄いレベル高いし、自分のいる領域とは違う領域にいる人達のこういった活動は同世代としてとても刺激的なものだった。
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by machine1984 | 2009-04-24 01:19 | 日常
Sakura
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もうすっかり散ってしまいましたが、桜がキレイでしたね。今年は。
花見も少しはできたし、満足満足。
今日はこれだけ。
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by machine1984 | 2009-04-14 23:46 | 日常
情報発信はしてみるモノ。
自分のメモ書きだけではないブログを書いていると思わぬ所で、誰かのアンテナに引っかかるもので、ひょんな事から、中村拓志さんの講演会に行くことができた。
40人しかいない中で5人が知り合いと、世界は狭い(or 僕の顔が広い?)もので思わぬ所で楽しい団らんにもなった。

所謂、設計畑にいる人達にはどう映っているのかわからないけど、彼のような設計者の在り方はやはり面白いなと思った。
建築家像としては新しいと思う。
ただ、彼のような建築家がいなかったわけではないと思う。
本人のセンスがかなり繊細なラインを上手く突いていると思う。建築をモノとしてどうデザインするかという場面ではやっぱり隈さんの影響を受けているなぁと端々に感じるところがあるけれど、出来上がっているモノと話が一致していて面白い。

建築家はインテリア空間をもっと考えるようにならないとダメだとか、テクスチャー(や装飾)を探っていくことに可能性があるのではないだろうか?
というような話は概ね、どこかの本で読んだことがあるような内容だったけど、(司会が建築の人ではなかった為かもしれないけど)何より為になったのが話し方だ。
話し方が抜群に上手い。
特に「例え話」と「逆に肯定的に考える」ことがうまい。
最初は難しいなと思うような話でもわかりやすい例え話で、誰にでも分かる次元まで引き下げてくれている。
これはやはり意識的に身につけたモノなのだろうな。

あー、眠い。
今日は朝から走りっぱなしだったけど、楽しい一日だった。。。
明日も大変な一日になりそうだなぁ。。。
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by machine1984 | 2009-04-03 01:21 | 建築



渡辺典文 / Norifumi Watanabe The University of Tokyo Graduate School of Engineer Architectural Department Master Course
by machine1984
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